貞彦編679

 はっきり言うと最低な扱いを受けてもう二度とは、イオンではIDを使うまい・・・って決心してイオン東長崎の2階には行かない。一階の納豆コーナーとミスドは行くけど、2階には行かないことを家族と了承し合った。みんなにも聞いてもらいたくてそのときの悲しみはとても消費者は味わうべきものではない。それは小学一年生になってある程度は揃えたけど、まだ不足の商品を数々選び、カゴに入れてレジにいく途中の出来事。買うか買うまいか迷いもあったのだろう。運動会がもうすぐあるので大きい水筒が必要なことがわかって、特に喉は渇いてしまったときに、孫が水道の水を飲むのでは?を母親は心配して水筒などを入れてIDでささっと支払ったあとである。家族が、やっぱり大きいのは、予算がオーバーで今の小さい水筒で我慢をさせようかな?って言い出してその大きな立派な冷温保管用の水筒だけを返品出来るとそうこっちは思っていた。店員も説明はしない。何もあえて言わなかったんだろう。まず全部を返品しないといけないっていうから待っていた。打ち直すって思ってた。ダイエーでレジをしていたからそこはあたしは理解出来た。しかし中々前へ進まない。新たに水筒をのけてレジを打てば?って思っていたけど、すったもんだしている。あたしたちも水筒返品分のアイディのお金はすぐに戻る?って尋ねる。あいまいだけど、スタッフが答えたのはあさってか?暫くあとか、人によっては違いますって回答。心配は大きくなる。何も知らないスタッフでは?男性の応援を呼んだようでその人物が来て解決すると思ったら、全然違う。お金か、カードを持ってたら解決が出来るってあたし達に言うのだ。しかしこっちにはない。すると、品物を全部没収されて挙げ句の果てはアイディ使用可能額はあれから戻らないまま・・・1万超える金額を棒に振った。正に狐につままれたみたいな夜だった。二度とココには来ない。家族が言うのは当然である。☆23938☆