貞彦編403

毎日、負の要素だけ、数える人々に大成はない。むしろ、明るい兆しを読み取りそれを伝える人々の集まるゾーンを探しましょう。そこを認識出来る人生。その扉のある場所を目指しましょう。昨夜も、星ひとみさんの占いを車のテレビで拝見しながら感心していました。何年には何があったでしょ?って、さくさく言える占う力には圧倒されてしまい、ひとつ、気が付く。マイナス要素を押し付けたり、暗い未来を話したりしない。ここが良いのです。マイナス要素ばかり、話す人々に、そろそろ、あれ?って思う方が正解ですね。これは、決して太っ腹志向ではない。知識人特有の悲愴観はあって把握も大事な大衆側の度量になります。勉学を積んてない方でも、高い成功率で国に隆盛を与えることは出来る。誰もこれまで言ってはいないことです。