オール一律ではない方法

 今でも住所を記載する紙がどれだけ重要か?それゆえ、マイナンバーカード番号載る住民票は扱い方を書かないといけない。お役所はどんな場所への提出かをそのつど訊いてくる。住所がどれくらい重要なのか、あえてそこをクリアしないでファミペイが顧客をどんどん集めていった経緯が理解出来る。一晩寝たら自分がいかに機器オンチだったのか?それが分かってごめんなさいっていう思い。かなり、電話の相手に激昂したからです。しかし郵便でのやり取りがやはり永遠に行われればいいな!!との思いは健在でウェブ上の住所やキーではなく本当にそこに在住かどうか?確認出来れば会員という手法は手堅いと思う。実にリーゾナブルだと思う。確かにそこでも架空の住所だった・・・・なんてことがゼロではなく起こるけどそれは百のうちの一か二?まだ認識甘いのかもしれません。スキル強化していかないといけませんね。私は住所よりももっと大事なものと今格闘していてそれが本籍です。日本の場合、原戸籍まで全部クリアしないと遺産相続出来ない。それは面倒臭いけど日本が世界に誇れる分野であり手法だと思う。こういう一念で今あることをパートナーも喜んでいます。