ソフトバンクのスタッフの叡智に学ぶ

 前のすまほにチャージしたままのペイペイ一万円は昨日戻って来て自分ひとりで喜ばず、すぐに息子にラインする。心配かけたけど、どうにか戻った・・・それにしてもさあ、なんか自分のお金じゃないみたいに嬉しいのよね~~って。つまり一時的に拉致されていた金銭がすっかり戻って私の溜飲が下りたのと同時に、ソフトバンクのスタッフの力量の凄さに参る。幾らなんでもそこまでドコモが出来るだろうか?いや、軽はずみになってはいけない。今のすまほ会社のスタッフの力量を私は甘く見ていた。売れば成績あがって新商品ばかりを念頭に動いているんだろ?って。しかし医師よりも或いは凄いと思う。財産を戻すことが出来たのだ。これは何回も何回も試行錯誤してようやく20分経過して笑顔で彼女は私の元に来る。駄目かなあって思ったけど何回もチャレンジしました。最後、自分のすまほから自分のすまほに送金という形になったんですが、お待たせして申し訳ありません。私はソフトバンクに替えて良かった・・・って芯から思う。物書きとしても通じるものがあってのことだ。国の危機を救うのは物書きの使命。そして個人の財産を預かっているのは、すまほ会社だ。