貞彦編297

 いろいろな具体案をこれからも示していきたいなって。それは文豪ルームです。みんなが好きな形で投稿。新聞投稿でもいいし、はてなでもいい。あたしが新聞投稿していた時にも、郵便とファクス選べたけど、今は電子送信出来る。この自分のスタイルで気モチを伝えて机や椅子、パソコンか、タブレかも選べる。投稿はもはや社会の一部。技術ばかりの躍進を言うのみではいけない。投稿が国民的進化を遂げているリアルにも及ぶ。これを学校で取り上げるのです。いじめっ子の制圧に負けたり、或いは他の理由で教室には行かず保健室で過ごす映像もあったけど、確実に実を獲れる方策が実は投稿。苛めっこはこの文豪ルームでしゃかしゃか打ってる相手を見たら怖くなる・・・やっべえぞ!!まじってなる。そして、いじめっ子だってこの文豪ルームに来て今日の苛めの成果を報告してもいい。送信先はどこでもイイと言う訳にはいかない。やはり義務教育ですからちゃんと目的を持った試作でないと、文豪ルームに入ることが出来なくなるっていう感じかな。文章をしたためるということは明日をクリア出来る力を養成しているし、相手からもちろん返信あるかも・・・高校生や中学生の意見は大事って新聞社が大事にしてくれる。幼児でも今後は投稿出来る子供も出て来る。父もあたしも随分新聞投稿、雑誌投稿しました。今の成果が物語るのは皆と同時代を生きてきたんだな?っていう同胞感です!!