貞彦編366

 昨日退院で点滴を外してもらったら、腕の右が赤くなっている・・・。血液が漏れたのでしょう。大丈夫ですか?本当に申し訳ないです!!って言われて私は笑顔で見送ってもらう。タクシーに乗り込むまで送って頂いたのです。そのとき、これかも?って発見あったんです。長崎では赤く腫れる色が暗い赤になっていくことを、ずぐろくなっとるって表現します。ずぐろくなってますねえを聞き、まだ、この長崎弁が残っていたことに感動してすぐ並行試策も生まれてくるのです。これは看護士さんの責任ではないという行です。ネゾウ悪い私は、めっちゃ右手が動く。そのたび、針が動いていたと思う。この角度によって血液が漏れた可能性を否めない。だから看護士さんの責任ではない。それなのに、こうして謝罪し頭を下げる姿勢です。肝心なことを私は忘れてここまで生きてきて看護士の彼女に教えられる。しかも前日、手術時の点滴挿入ですから間違いなく翌日の彼女は責任はない。私は正社員であってもアルバイトであっても共通の認識としてこの姿があるのでは?と気が付く。人の失敗であっても一緒に謝るという姿勢。本当に様々教えて下さってありがとう・・・。

貞彦編365

 今日は時間が余ったのでこの欄を埋めましょう。みんなが読んで分かり易い文章を心掛けています。いじめっこがいたらどんな手法で撃墜したらいいの?でもいじめっ子はすぐ態度は変わって行きます。もしもそうなのならそのいじめっ子、決して悪い子ではない。態度が変わっていることは良い兆候なのです。私は幼い頃に問題児でかなり自分を持て余していた。結局、ひとりぼっちになって家の中で一人で遊ぶしかなく、三面鏡を前に話し掛ける。鏡の中に友人たちを自分で作って話し相手になってもらっていたのです。ひとりで二役。あるいは三役。そうやって遊ぶのが今の手法に役立っています。ひとりでは何も出来ない・・・ってのは嘘。まやかしです。ひとりでもほぼ99パーセントまで出来る。ひとつずつクリアしていく・・・そして分からないときは先輩の答えを仰ぐ。みんながこの先はどういう時代が幕開け?っていうと、答えが映画の中にあったので教えてあげましょう。トム・ハンクス主演ターミナルです。あの中で椅子を一杯組み合わせて、なんとか自分の寝る場所を作ろうとしていたあのシーン・・・これからの日本の経済的枠組みになる。参考になったでしょ?

貞彦編364〔オラン・ウーマン編〕

 まずここを久し振り埋めましょう。なぜならオラン・ウーマン登場、めっちゃ久し振りですよね。ウッド・ラフ投手のいい言葉に刺激受けて、今はそこに拘りを見せる自分がいる。亡夫もよく話してくれるのがアメリカのマイホーム主義。せっかく打率が挙がっているのに、今日はお休みよ・・・って監督が言う。ええ?ぼ、僕は打ちたいです!!って心で思うけど、家庭人としての風貌をとても大事にするお国柄でそれは褒めていいけど、チームが今は熾烈な戦いの現場だと思えば、ゆっくり休暇とも行かないのが闘う戦士たちですね。しかし夫もそこを説明してくれた。君は誕生日だよ?試合より大事なものがあるだろ?って休暇くれるけど、僕だったら断るな・・・って夫は話してた。何かに命掛けでチャレンジしている人間なら、それが本音と語っていたのです。しかし・・・いいえ僕は休みなんかは必要ないです・・・とは言えないのも現状でしょう。第一角が立つ。コロナ後の世界についてみんなが論破開始していますね。人より努力をしないでいい者など、皆無。ちょびっと楽が出来るっていうのは天才を抱えている部署だけ。それは最初に言っておきましょう。

貞彦編363

 みんなもあたしが心替わり激しいって思うでしょ?これには理由があるのです。政府要人とか政治家の人々について、啓示を貰っているのです。余りに働きずくめで、ばたばた倒れていく・・・っていう暗示。それで急激に心配になっている。なぜならあたしたち、フリーが常に守られている。自分の立場が約束されていて、行きたくなければノーを言える権利あるけど、政府の人達は命を賭して、赴く義務がある。お給金が発生していることで、ノーが言えない立場。トラウトだって深夜に映像見て、大変な痛みをいかにこれから克服していく?ってとても心配になる。お給金を貰っている人はそれなりのプレッシャーの渦中にいる・・・そこを思うと、頑張って!!しか今は言えない。さばさばして常に向上心の塊で前を見て邁進出来る、あたしと大谷。なぜなら大谷も今はトラウトの何十分の一しかお給金はないからです。みんなもこれを機会に考えましょう。お金を貰ったら、義務が生じるという大人の世界のリスク・・・あたしは今をだから、大事にしています。ダルビッシュもいい投球で奇跡を見せてくれた・・・見たかったですね!!実際の生の映像のすべてを・・・。

貞彦編362

 今速報が飛び込んで来てどうやらエンジェルスの大谷第12号出て凄いですね!!まさか今の時間?もうゲーム開始してたなんて・・・後からじっくり拝見しましょう。あたしがこうしてスポーツのことにも興味が持てる心なのは、実は足が遅かった・・っていうハンディがあったことが要因。田舎の夏の地区リレーでいつも一位でバトンもらっても最後追い抜かされて、最下位。くやしくて、足が遅いなりに可能なスポーツってなに?そこからバレーボールに行きつき、ちょうどサインはVのトリコになっていく相乗作用も加わって、バレーボール女子になっていく。発端は自分の欠点の修復からです。高校出て本当に実業団に入りたい!!って思う位まだまだ興味は尽きないけどやはり、現実を目の当たりにする。実業団は高校時点で実力はないと入れない。しぶしぶ諦めて、幼いころから母に習った作曲の仕事をみずから目標にしてその後の人生を歩いてきた。今の時点で百曲以上を持っています。私の仕事は音楽が中心であくまでもメーンですが音楽は中々仲間も必要で仕事もない。このブログを通して音楽メンバーともいずれ知り合えるかも?って期待をしています。”ニートに捧げる歌”は全員のニートがきっと気に入る楽曲だと自信ある。きっといつか・・・みんなの耳に入れたいな♪って思っています。

貞彦編361

 今日はすっかり語彙金のこと、頭から飛んでしまってあとから部屋に戻って加筆するね。こういう65歳の浦島タロ子さんでも、みんなが読んでくれる幸せ!!これもはてなブログというリッチな親友のお陰なんだ。それにしても昨夜嬉しかった。中日捕手の木下〔キノッシー〕連続アーチで・・・。捕手が打つようになればチームは上方修正!!ソフトバンクのキャノンボーイがそれを物語る。キノッシーみたいに連続試合アーチが出るようになれば、そこで川柳も同時に出来るっていうのが理想のスポ狂〔スポーツ狂歌〕でありスポ川〔スポーツ川柳〕。みんなと楽しく会話出来るのも相手を慮っている日常があるからなんだ。これを書けば相手が不快にならないか?があたしの頭に凄くある。常にある。そして逆に、相手も喜びそう・・・ってなった時にブログで挙げる。今日はそのキノッシーを川柳で挙げる。中日も応援しているんだ。高橋にようやくホームランで根尾もどんどん進化してきている。あとはネオ打率!!そしてトラのことだって考えてる・・・佐藤めっちゃ打率挙げてきているね?やっぱりフォアボール選べるようになってきたことが進化だろう。梅ちゃんに出たかな?ホームラン!!調べてみといて。

貞彦編360

 あたしが狂歌や川柳を詠むということでみんなを誘導し易くなっていますね。昨日のマドン監督のアタフタも実は川柳の世界なのです。なぜならライトに大谷が来たことで守備にいた誰かが退いていますね?そこは、みんなも重大な場面なのでよく調査してください。誰かを守備に就かせるということは誰かを、人払いするってことで滑稽の世界。みんなも滑稽の英訳も調べてください。そうすることで英語で掛かるっていうことを開始したあたしのモクロミの本当の実が見えてくる。マドン監督は気が付いているから智将なのです。大谷がどれほど昨日の顛末で疲労困憊したのか?でも一日経過で彼は元通り。何日も掛かって悩む文系ではない点は救いですよね。実は亡き夫がバンカーの視線で大谷を抱える球団のやり方を話してくれていたので紹介しましょう。興行的利点をいかにみずから淘汰し配慮しながら伸ばしていくかの利益確保です。大谷には購買活性化に持ち込める力があると言っていたのです。それは礼儀正しさや純朴さ・・・それ以外にも広めるという世間との力関係が確立されていると話していたのです。老若男女、ここをすべてターゲット化出来るパワー。ここを評価しないなら企業路線はたちまち弱体化する。つまり球以外のテリトリーで大谷評価が必須だと説いていたのです。