貞彦編364〔オラン・ウーマン編〕

 まずここを久し振り埋めましょう。なぜならオラン・ウーマン登場、めっちゃ久し振りですよね。ウッド・ラフ投手のいい言葉に刺激受けて、今はそこに拘りを見せる自分がいる。亡夫もよく話してくれるのがアメリカのマイホーム主義。せっかく打率が挙がっているのに、今日はお休みよ・・・って監督が言う。ええ?ぼ、僕は打ちたいです!!って心で思うけど、家庭人としての風貌をとても大事にするお国柄でそれは褒めていいけど、チームが今は熾烈な戦いの現場だと思えば、ゆっくり休暇とも行かないのが闘う戦士たちですね。しかし夫もそこを説明してくれた。君は誕生日だよ?試合より大事なものがあるだろ?って休暇くれるけど、僕だったら断るな・・・って夫は話してた。何かに命掛けでチャレンジしている人間なら、それが本音と語っていたのです。しかし・・・いいえ僕は休みなんかは必要ないです・・・とは言えないのも現状でしょう。第一角が立つ。コロナ後の世界についてみんなが論破開始していますね。人より努力をしないでいい者など、皆無。ちょびっと楽が出来るっていうのは天才を抱えている部署だけ。それは最初に言っておきましょう。