貞彦編984

あと16日すれば新企画に突入ーーみんなも貞彦編のことは去るのは寂しい…とそう思ってくださるのなら嬉しいです。父のあたしへの愛は世界一。わたしほど愛された赤ちゃんはいないって自分で思う。弟もそれには同調でくやしいけど、みずから負けを吐露するくらいです。しかし愛する娘は父に迷惑の掛け通し。これにはみんながなぜなんだ??を思うでしょう。物理的に父を幸せに出来るのは何か??ここに大きな発火点があり、父は私に希望を抱くもののあたしから返って来たのは火の粉しかなくどんなに泣いたであろうか・・・・ここを今煮詰め始めています。父の願いはあたしが文人として世界に羽ばたくこと。それだけだった。母は、音楽であたしを支え、父は文学や歴史であたしを支えてくれたのです。ふたりの偉大な親・・・その加護のもとにあたしは生まれ、天の邪鬼という特権を振りかざして生きて来た。ふたりを喜ばせることが出来るあたしにならなきゃあ!!伝家の宝刀、七色のプレッシャーを活かすときが来ています。ほな行こか。プレッシャーを 活かすことが 出来るんなら 夢のまた夢 ルンルン帝国や(伊達国なあ)