きっかけは松本清張の鬼蓄

 新宝石はこの一週間の間に考えていきましょう。今はまだ白紙の状態。ただ・・・オニキスは心の片隅にすでにある。私は現代の超少子化には原因があるとずっと以前から思ってきたフシがあって、松本清張がこの作品で言いたかったことが理解出来ていたこと。現代版の物語もすでに必要となっていること。それらが挙がります。しかし暗たんとしたものにはしない。今ある若者のコミカルを一杯鏤めて、この鬼畜の現代版に挑みたいな!!って思っている。暗いと辛くなってしまうし小説のモデルはいません。しかし自分の頭の中の構想展開のヒントにはあるかも・・・。今回は初でフィクションを採りました。人生最後の試みになるでしょう👌