貞彦編951

 

昨夜は近所に開店した地元のシャトレーゼに間に合わず、急遽開いている店をすまほで見つけてそこまで引率した。ボンソワールだ。アミュプラザにある。パーキングがまだ、不安内で苦手だったけど、購入したケーキをひとまず車内に持っていき、プリクラを撮影したかった。行ってもクルマがない。迷子になってしまった。私がパーキングを走りまくった。想定したよりもっとクルマは階下にあり、そこで運転して家族のいる位置まで登って無事に車内にケーキを置き、タイトーへ行った。前はペンで編集出来たけど、ここは400円と超安いからなのかあとからそういうのが出来なくて今までのと違うって家族が言ったけど安いことはいいことだ。そのあと、店内を見て回った。写真を撮って久しぶりにアミュを満喫出来てサイコーだった。シャトレーゼはあのスタッフが言った通りで、しばらくは速く閉めますって話があったことで納得だった。地元にあるからいつでも行ける。ボンソワールではいちごのケーキ丸いのにした。名前を入れてもらい満足があったようだ。ほな行こうか。しとみない 恋やったけど 転換や 時間に匂いが 付いてきた(孤高から連携へ。それが恋愛宣言や💘)