貞彦編907

 

貧しければ貧しいなりに辛いものへの欲求が湧く。そして辛いカップ麺を購入してあれこれ味わって楽しんでいます。今夜もバイト帰りに自分の店でお湯を入れて帰ろうと思うけど、どうしても家に着くまでに湯が溢れています。一個買いで、まっすぐ持ってゆっくり歩いても溢れるのなら、工夫の、袋が必要だなって。コーヒーカップを固定するあのボール紙のような施策があればもっと最高になる。縦横に揺れるのもありますが、大きなカップ麺なので、小さいレジ袋では対応出来ず、たしかに味も大事だけど、カップ麺の会社もこれから課題として100日を目処に考案しないといけません。この大きさならどのレジ袋が該当なのかな?果たしてそれは徒歩でお持ち帰りのとき、あるいはクルマで移動のとき、または、車で食べるため、車に行くまでの間、揺れたらお湯はこぼれたりはしないか?あたしは湯を入れて持って帰るのは最近やり始めて、かなりコンビニのお湯ってありがたいな・・って感謝します。しかし溢れてしまうことへの改善は、やはり、カップ麺の会社が担当であるって総合しているのです。セロテープは利用しています。製造元は作ったら終わり・・・ではないからです。売れることに尽力をしていくことが大切です。ほな行こかあ。あんさんも あんじょうやりやあ ええ?わては 安城には 行きまへんでえ☆瑠姫☆(わては三木が好きやさかい、愛知の安城には行かしまへんで)☆ガスト東長崎にて☆