貞彦編922

 

 

 

わたしが勤務するセブンイレブンの先に一方通行があって、濱の大王神社の前で弟と今朝は出会う。今年三回目だ。今、頻繁に買い物にいくという弟がめっさ、元気でいることがわかって嬉しかった。60歳になった還暦のお祝いの言葉を言ってなかったので、彼におめでとう!!って発したら、肩の荷がおりた。2022年は彼にとっての還暦のお祝いがあって、あたしは祈念していたのだ。姉と弟が元気でいることが幸せにつながるって。以前は冷酷なあたしだった・・・弟があたしが痩せてしまった・・・とこぼす。そして無理をしないようにね!!って、言ってくれた。弟はクルマを購入していたのだ。いい色だった。ピンクがかった煉瓦色。廃車屋から安く購入したといっていた。今は不動産の仕事の助手をしているそうだ。嬉しいのは彼が私のセブンイレブンバイトを応援してくれていることだ。コロナもインフルの扱いに4月下旬からなるという。共生しながらお互い気を遣い合うことになるだろう。前歯が弟も、なかった。相当に厳しい人生を生き抜いて、彼の今後の活性化を祈る私だった。ほな行こうか。な、なんやて? 濱の大王 神社やて? すべてを叶える 神社やないんか?!(だだだ大王やで)