貞彦編909

いい店ここっすに巡り会えてあたしは改めてコンビニの楽さに、気がつく。飲食業のてんてこまいだ。

若者は、そしてシニアは深夜に積極的な行動をするのでは?今は別の観点も浮上で、喜ばしいことだ。営業の開始はしかし遅くすることが出来ず、それはモーニングがあるからで、ガストも同じ苦難を背負う。しかし苦難と受け止めず、上手く回している店が広島でも多かった。なんと昼の二時から、六時くらいまで、休業状態で、それが何を意味するか?っていうと従業員の休憩時間や店の復活剤として果敢に利用して、もちろんその時間帯に注文は弁当くらいしか取らず、客は入れない。そこまで、時間帯を上手に利用する術に恐れ入ったあたしだ。お食事をしたい!!って息子が探してもなかったのだ。お好み村だけが開いていてそこで鉄板焼きで盛り上がった。時間帯はみんなに24区ある。あえて、そう呼称したい。この区と称してみたのもこれは領域を意味するからだ。勝ち組になるには移動をスムーズに出来ることが条件になる。人を動かし、人材だけでなく物流も・・・にわかに見えてきた日本の未来だ。狂歌はあとから出すね。ほなあ行こか。これじゃ噛めへん 付け歯やさかい サクサクの さくいが欲しい ピザなんや☆瑠姫☆(さくいっていうとき播州弁では、本来の意味、サクサクではない)