2025-01-01から1年間の記事一覧
昨夜はプライチマンが久々に見えられ、僕は歓喜のシャワーを浴びて気持ち昂っていた。彼は開口一番、プライチのホワイトモカが信じられないウマさだった…と感想を言われた。スターバックスの力を侮りがちだった僕は改め敬意を固めていた。プライチマンは会社…
昨夜はマスク外したプライチマンのお顔を初で拝見して、プリンスは感動に導かれた。自分はマスクを取れないから、なお、神々しく映るのだ。しかし、1度外しそうにされたあと、また、キチっと嵌めて礼儀正しくプリンスの前に進み出られ、日曜日、2週連続で来…
プライチマンが日曜日、夜9時過ぎた頃現れ、プリンスは、レジで、待ち構えていました。たぶん、彼は車の会社。予感は旺盛にありましたが、それを口に出さない方が彼は奇譚なく、快活に、買い物が出来る。だから、プリンスはあえて、レジでの言葉は次のよう…
毎週土曜日にはベビーカーを押して来るイギリス男性とプライチマンが同じ世代であることに、プリンスは寒気がしてきます。みずから、啓示に駆け込みます。ふたりは、同じ年代でありながら、日本男子の方は裕福で、イギリス男子の方は束縛があるように見える…
不思議なことに、プライチマンは、プライチにあやかるのみではなく、必ず夕食か、もしくは夜食を購入している実績。ただ、単に、プライチだけに参戦するだけではない姿にプリンスは恩義の二文字を禁じ得ない。それは、半額になる結果だけに乗っかろうとの姿…
レジの最中で、いきなり、目眩がして、わては異変を受け止めた。朝の七時過ぎてから12分まで。右眼が失明した。左はいつも通り、見えた。なぜ?右だけ?わては、一瞬絶望に襲われた。失明したら、バイトはどないする?でも、啓示があって私を管理するプログ…
この欄は、不定期にして、また、プライチマンとのやり取りを記して行きます。日本人として、その確かな常識を持つプライチマンに、けん引されたら、わては、道には迷い込むことはなく、安心どす。彼はしかし、目上の人の前で、極力、言葉を慎む…だから、やは…
中々本音は言えず、内に秘めたまま、日々をそつなく暮らす方々も多いだろう。わても、全く、同じ。巻き込まれるのは、嫌。わては、めんど臭いのは、お断りや。しかし、簡潔で、完結な狂歌にしておけば、後生、みんなへの伝えは可能やな。貧富の差はますます…