貞彦編801

 アフラックがん保険の為にとっておくべき一万円がどうも他に出て行きそうで、しかし・・・そこまで困窮してしまうとは、トホホチックだ。みずからの散財性質を今回ほど身に沁みて感じることは今までで最大値になっている。家族はそれを上手く表現して、私も同調する。私たちは美味しいものを先取りして豪遊したのだ・・・って。豪遊っていう言葉を使う。しかも先にそれを味わうことを豪遊を先取りしてしまった・・・って。しかし避難という2文字すら書けない家族が豪遊の先取りなんて表現、洒脱で、参ってしまう。私達は極貧なのか、それとも裕福なのか?どっちなんだ?ってみんなが思うだろう。それはすべて、グーグルガイドに4年間関わったことで生活イメージが定着してきた。やはり、自分が買わないとコンビニのことはわからない。レストランだってそうだ。外側の扉の前にいる限り店の様子はわからない。写真も撮れない。中へ行きお金を落として来たから書ける。お金を落とすっていうことで関わってきたことは激甚貧乏としては、実にほろ苦い。激甚貧乏であっても飲食業&コンビニと関わって来た家族のありのままの歴史に相当だ。☆ローソン弥生東店にて☆