貞彦編693 

 昔の親たちは優れた教育を施していたんだなあ。涙も出て来る。私は因果応報です。文芸の自由には付けがあったのです。私の様子を見ながら感性を観察しながら鬼娘は育っている。すべてが私の二の舞いのコースを辿っていることが目に見えて来ます。特に最近、その兆候が顕著です。ランドセルのお金もよこさない父親の態度に誰かに腹いせしたい怒りが私に向けられた・・・子供の養育費も支払いしないで、その子供が入学のときを迎えても知らんぷり。娘があたしに矛先を合わせ、爆買を自分もした・・・っていう弁は少しだけなら分かる。向こうはこっちに子供をふたりも育てさせ、自分はのうのうとカード何枚も作っていいクルマに乗って人生を謳歌。しかしあたしたちも食べて行けず、ひとりは里親に出しています。彼は親の態度ではない。信じられないです。しかし連絡取って孫の声を聴かせても何の反応もなく、私は逆にこの人物は駄目だなって縁を切って正解だと思ったのです。自分に四人子供があるからどうでもいいかもしれない。全員成人してるから、もう手は懸からない。娘の病も怒りが原因していると思う。プーチンまではないけど、被害妄想がスゴイのです。誰かが自分を上から目線で見ているとか、脅迫概念領域が、プーチンとあまり差はない。本人は病気じゃないって言い張るから病院へも行けません。☆23952☆