貞彦編648

 今朝は小銭の1300円をおろしに銀行と郵便局に行ってきます。1300円が手元に出来ます。これは小銭をいつもあてにして、年金日の一週間前になると毎度の行動で、たぶん八郎川沿いの桜は散っているけど、まだ見れるかも?っていう期待含み。それと書き損じた昔のはがきも普通のはがきに交換してもらえるチャンス。みんなも間違って捨てたらいけないです。これは個々に5円を支払い、はがきや切手の新品に交換してもらえる。それで、お礼の葉書に出来るという嬉しさです。昨日、郵便配達は二度ベルを鳴らすを久しぶり二回目で見たんですが、解説にこうあるんです。1942年の映画ですが、封切り二日目に上映禁止になるっていう憂き目を見たらしい。生き方がだらしなくて世の中に悪影響をもたらすという配慮ですが、よく鑑みると、まだ、第二次世界大戦中のイタリアなんですよね。制作サイドにも本当に勇気が必要だっただろうな?が類推出来ます。イタリアも、ドイツを信じ苦難を経験しています。日本もドイツがあんな蛮行をやってるなんて知らなかった。そして歴史は時々、酷く時間が経過してから評価を下していく生き物である・・・これがわかっただけでいい時間を紡げたなって思えたのです。☆23909☆ps(今帰ってきた。ゆうちょ銀行は窓口で下ろすことを勧める。機械でおろすと、110円取られる。例えば800円をおろすときは残高が910円ないと、おろせない。もちろん、朝九時以降の営業時間中の話)

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