貞彦編647

 地球人に突きつけられた課題が今ほど辛辣で難題なことはかつてなく、あたしも自分のことに関連あるから見過ごすことは出来ない。壁がそびえているのです。自分と仲のいい人しか話さない、交流しないっていう人物が教室にいて猛威をふるい、誰もその暴力を止められないとすればルールなんかはないも等しく、最初にもっと何か策はなかっただろうか?とも思いますが、みんな、各国は精一杯踏ん張って来たと思う。この努力を私達は見てきた。時代の証人です。プーチンがもっとも恐れるのは収監です。戦争犯罪人として起訴を受ければ彼はどうなるでしょう。病気を理由に逃げることは出来ない。それは確かなことです。常に神は見ておられて、これは・・・もう弁解のしようはないな・・・まで来てしまった。おごれるもの久しからずや・・・となるのです。☆23908☆

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