貞彦編449

豪快な鬼嫁路線を走り始めてからは迷いが無くなったあたし。実は心底鬼嫁に憧れがあったのかも?って自身を分析している。私の最終目標は、老いらくの恋という長編を書き上げること。構想はほぼ決まっている。みんなが固唾を飲み込む小説になっている。ただ…今は脇田大佐生誕123に向かっている。今年を最後の生誕祭にしたい。カウントダウン10を切った今朝だった。