貞彦編448

 みんなが情報機器であるタブレットを一台ずつ与えられたとする。それを創造の分野で役立てたり、有益な情報の共有にいそしむのなら、タブレットは有意義なアイテムになるでしょう。フェイスブックや、ツィッターはまだ経験がないあたしです。いつかはやりたいな!って未来を大切に思う。情報の内訳には文学作品なども該当します。みんながあたしの作品に触れ、瑞々しい感性を取り戻すなら、あたしの仕事には一定の評価が付く。本当に感謝に堪えないことです。