貞彦編218

 日本バイオミックス構造を話しておきましょう。一番から九番まで以前決めてましたね。一は、車の付くすべての企業。飛行機も入ります。二番六番、このふたつは飛び入りの為つねに空けている。チャージ席。三番四番五番が衣食住。七番が金融、八番ボランティア、九番が芸術スポーツになる。このバイオミックスの中に、ゴリラの年金hnも入っている。民間で素晴らしいものを創出していく時、みんなが自分の意見を持っている。このことを大事にまっさきに捉えたい。その替わり、あまりにすったもんだして時間ばかり浪費しないために期限を切る。これも大事だ。あたしの考えはまず五円と一円の棒金合体させるためのツイン容器必要って思う。棒金自体合体している。重さが掛からなくて使い捨てでもいい。とにかくこの三百円が基調に貴重になる。今まではすべてビン詰めにして何か募金運動あるとき提出していたが、今後は未来の子供達のために一役かってもらう。あたしの考えもまだ構築過程。どんどんみんな意見を出し合って今後成就に掛かって行ければ幸いだ。この七番に入ると思う。ボランティアではなく金融に入れたい。夫がかつて言っていた遺言をこれから実現していく。