解決まで行くことはマレ

 家の中で悶もんとして過ごす。学校の成績にも関与で苛めに遭って人生が全く機能しなくなった・・・ではなく自分で道筋を選びましょう。究極はコレ。一人でもざっくばらんに話が出来る友達がクラスにいるか、いないか?いっこうに状況は変わってなくともその親友が一人いるだけで状況が楽になる。村八分みたいにクラスでなってしまうのが全員の恐怖。ひとりでも誰か片側に存在あることで気モチが違います。ひとり、そういう存在を先生が付けてあげる。それも事と次第では効果を出します。気分的に恐ろしいからとか、ひやひやするとかで、学校から遠のくと、実際、社会人になって行く時に支障をきたす。自分の取り方も逃げ腰になってしまう。周囲は先のことにまで及んで対処しないといけない。クラスをその人達だけで浮き上がらせるのではなく、二人ひと組で連携させればどうでしょう。隣組みたいな様相です。そうすれば絶対に孤立はない。先生の配慮ひとつで救われて元気に学校へいく生徒が今後増えるかも?そうなれば嬉しいのヒトコトですね。