貞彦編878

 今朝は温かい。ちゃんと椅子に座って執筆出来ています。こんなに温度の差異があると自然に緊張も起こってきますね。第一、その時時によって執筆の姿勢が変わるのも心がそわそわしている証明でしょう。でもそれが自然かもしれません。自分の執筆したものをもう数時間あと、読み返して違っている点を発見出来ることもあり、戦慄を覚えています。今朝はクラッシュの朝・・・何回もエアが途切れる。少しずつ書き足す方策に変えましょう。ハナシは変わりますがあたしは犯罪の匂いにとても敏感でメルカリでも実は犯人たちの手口を解明していたのです。しかしそれを警察にハナシたりすることは家族が嫌がる。だから安全な方法を奪取して今はあるのです。手口はメールにあったのです。最初の取引で間違うわけもないのに、商品は違っていた。。。と二先から来てあたしは人がいいので動転して差し上げてしまう。しかしあのときの家族の強さを忘れません。警察に言うぞ!!って勇んだのです。勇み足ではない若者の気概にあたしは押し倒されてしまい・・・だから今もその部分では尊敬しているのです。メルカリですぐ店の名前を変えたのはしょっぱな怖い事件に巻き込まれたことが要因なのです。ほな行こかあ。餅つきが 終わったウサギ いざ参上!! 銭の前では 一歩も引かんで☆瑠姫☆