プーチンが言ってることが全く理解ができないし、自分勝手に構想を組み立てて無理強いも酷くてまともな感性を持っておる人々からははるかに乖離している。それを聞きながら、同盟を結びロシアと連携している国の首脳陣にも同時に疑惑を感じた。これは出方次第では、大変な戦争へ行って事態をますますロシア優勢にしてしまう・・・なんとか手立てを考えないといけない。我々は何を言っても糠に釘で彼らは開放の為に戦うっていう変な理屈を前面に出して正当化しようとの目論見。これは長期に戦争を持っていくのも巻き添えを食うし、ウクライナの兵士たちの命もこれから守って行きたいがゆえに難局を迎えている。戦争犯罪もしてない、すべてがウクライナの捏造だ・・ってプーチンが答える姿はおぞましい限りだ。嘘が平気で言える人々に対峙するとき、いかなる対処があるのだろうか。全世界で、ロシア＆ロシアの仲間国への決議を決めていかないといけない。ゼレンスキーやそしてバイデンだけに任せないで。なぜなら、過労で二人が倒れないか？とても心配です。なにがなんでもプーチンを包囲しないといけない。戦争を止めさせないといけない。☆２３９１５☆
