貞彦編637

 86年ぶりの新関脇からの優勝!!この歴史的な快挙にはまずその前に高安が取り組んだ阿炎の奮闘が言える。私もここまでスピードがついていたなど、阿炎の今後を思い驚かされた。以前…私が応援していた頃の阿炎ではなかった。彼に倒されて高安が臨んだ優勝への取り組みだが、なんといってもしっかり前を高安が見ていなかったことが悔やまれる。相手の動きを見てない。残念だが、また次に期待する。まだまだ、チャンスがある。それほどの力が若貴景にすでに備わっていた・・・ということで驚愕しかない。また5月の取り組みが待たれる。楽しみだ。そしてオープン戦でホームラン!!さすがは大谷。彼が居る限り、あたしも頑張って行ける。この先の執筆活動を支えてくれるのはスポーツ分野のみんなだ。☆23989☆

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