私はこのキャンペーンが始まって、毎日肉まんをあっちこっちのファミマで食べて実験をしています。この肉まんほど人類に貢献した食べ物ってないよね？って家族が口々に言う。Ｐちゃんまで俺・・・肉まん嫌いじゃないって。彼の悪い点はやせ我慢するとこで、日本人の悪い癖を背後霊として背負う。こんな貧相な消極的な言い方じゃなくて、百円なら僕にも欲しいな！！買って来てよ！！って頼めばいいのに、もしも余ったら欲しいけど？っていうのでは人間インパクトがない。いじめでも同じです。はっきり自分の意志を言う。自分のプランを前面に出していれば標的からそれることは可能。オレ・・・肉まん欲しいから今日は苛めをしませんっていう素直な子供も出て来る。要するにバーター出すことの大事さ。かといって、苛められた人間にもそれなりの要因があるぞ？！っていう輩はどうかな？見苦しいよね。何もかも受け容れてしまい、優しくてそつがない。そういう生徒に付け入る人間の多さ・・・徹底的にこのコーナーで把握していきましょう。
