貞彦編828

金銭感覚を張り巡らせ、きちんとそれをまっとうしてきた人間なら、なんら、苦境には陥らないって思いがちですが、今は岐路…相当に社会経済も疲弊しているゆえ、以前の感覚ではままならない。もう一回襟を正す姿勢が求められています。確固たる地位があって、そこそこ貯蓄ある家でも異変が起きています。人様への義理人情を優先してる場合なのか?は各家に点灯で、厳しい経済政策に追われているのが現況。こんな時こそ、心に余裕を持っていたいですね。最初から金のなかった家よりもっと、精神的に参っているのが金を貯め込んだ家の屋台骨。一体なにが?ってみなもそこを知りたいでしょう。富裕層はもともとお金にとても敏感で、暮らしの根本、考え方そのものが違うのです。立身出世はもうとっくに手に入れていながら、今の社会の情勢の上を行こうと目論むから苦しくなる。今・・・正直、苦しくない家は、一軒もない。だからこそ、上質の笑いが宝庫になるのです。笑いと健康は密接に関与で、ぴりぴり・・・あああ。今朝はこれを行きましょう。ぴりぴりっていうといかにも怒りって思うでしょ?播州弁では雨がぽつぽつ・・・素晴らしい情緒です。かなんなあ 雨がぴりぴり してったわ☆瑠姫☆