貞彦編696

 ようやく24時間の謹慎処分が解けて出品したときの歓喜は言葉では言い表わせない。この感動を言葉にしてはいけない・・・って強く思った。弁護士から新たに電話を頂き一回面談をしないといけないを提案されるも、もう少し待ってください!!をこちらから強く要望をした。今こっそりどこかに出掛けたりをすればせっかく決まったパートだって行けなくなる可能性もあって、それをあちらに説明した次第だ。あちらは東京からくる。家族は、東京の人は全員コロナ持ちだと思っている。今・・・私だって必死。働く姿勢と、小銭を作り出すことが両方求められて、文豪とはいえど、実収入がゼロでは説明責任も果たせない。しかし昨日まで落ち込んでいたあたしの心は、モディ首相を今朝見て…晴れやかになる。アイテフのアイはインドだ。このことを直に噛み締めて、ロシアとの別離とボーダーをきちんと決心したあの表情を評価しない人々なら嘘だろう。