貞彦編537

 気分を替える、チェンジ出来た昨夜ほど、自分には積極性が無かったことを思い知ったかとはなかった。ふくの湯の一階なら、どこを、散策しようと、大丈夫だった。私は自分で定位置を決めそこで、待つしかないと、決めて掛かっていた。お土産品を見たいって申し出たら、下駄箱の鍵を預かります!と言われた。お風呂に入る家族の分はすでに預けてたから、自分の鍵を預けて一階を探索。お土産探索は楽しかった。f:id:hn0709:20211216230326j:plain