2021-12-16 貞彦編536 父の著書に、才市同行のくだりがあり、いいなあ…って、共感する。極楽浄土に行ける?のではなく、今いる所が阿弥陀如来の見守る場所になるという。つまり、南無阿弥陀仏の6文字。