苛めをみんなが乗り越えられれば、それでいい

 苛められている時って全員よそよそしいっていうのは感知出来る。なんか白けたような雰囲気。自分の場合、最初は封書で原稿用紙の投稿。それでなぜ、相手の様子がキャッチまで出来たかというとファクス投稿に切り替えた後、新聞社から電話掛かってくる。編集者だった。原稿を送るな!!ってね。それで覚せいする。こういう現場もあるんだな?って驚く。なぜ、そういう言葉が出るのか、最初は全く解らなかった。けど、ネタミなんだなってすぐ判明。人間誰しもネタミはある。私も自分がもししたためることが出来ない状態なら書ける人を妬むことは生じたかもな?っていうのはある。まず全開型の陽転思考の人間になることが苛め防備に不可欠だ。マイナス思考でいつも悩んでいるような姿を捨てる・・・。ここからだ。私は大手の企業にも負けなかった。自分の能力を知っていたからだ。しかし苛めに負ける人間の悪いとこは、自分は踏み潰される・・・って先に思ってしまう端的にある。ここをまず自分に語りかけないといけない。そうなのか?って。みんなが君の味方だ。そこを忘れて欲しくない。