この作品は自分が初めて両親のアルバムを見たとき、そのまま、目に入って来た母の添え書き。父は毎日、白いおくるみを着た私を抱き上げキスをしていたようで、その写真の横に書かれた文章を読めるようになっている自分が4歳くらいでしょうか。それより、早い…
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