貞彦編294

 今写真を撮影してたんです、明日にはアップ出来るかも、ずっと宇宙船の写真だったので、キャロルを見てみんなが元気になれればなって、なぜなら究極のプラス思考とか精一杯強がっているけど本当はごきぶりも追いかけることができない。弱虫なんです。この映画は青少年の皆には薦められません。Uターンという映画なんですが今最高潮のホアキン・フェニックスともはやレガシーと呼ばれるショーン・ペンが殴り合うシーンがあってそこにヒント得ました。お互い、いがみ合う二人なら昔からあった手法は殴り合ったり、取っ組み合いの喧嘩ですが、今はお互いが胸のうちを語らない心理戦です。でも十メートル離して生徒ふたりを対面させてお互いが取っ組み合いするシーンを想像させればイジメの大凡が解読できます。想像力が働くことで、なんて些細なことでふたりは揉めていた?ってきっとなる、そして役者さんから学ぶ。彼らは役柄でお互い与えられたキャラを演じ給料を得ていますね、学生ならなんに当たりますか?友情だと思います。いがみ合ったりしてないでお互いを理解出来るように切磋琢磨に触れ合っていくことこそが青春の喜びであり課題!!ホアキンは力一杯、ショーン・ペンを殴って、ペンだって負けてはいません、二人の格闘を見ながら今日は気ままに執筆してみました。