送料を新たに支払って欲しいのメール

 お受け取りを拒否した室内ウォーキングの会社からメールが来て、送料を支払って欲しいそうだ。その三千円超が次女はもったいない!って言う。何とかあの商品を受け取れない?ヤフーショッピングでの信用が最も最優先だと彼女の言うのも分かる。でも受け取れば伴侶は目から火花を出して怒るし、私もコワくなって送料はちゃんと支払うって相手に送信して頂戴、そういうことは速やかにする積り!!って畳み掛ける。商品の受け取りや発送の世界での信用度はとても大事だという。そこでどういう人間かを確実に見られる。裏を獲られる。そこまで聞くと、申し訳ないでは済まないことだったんだなあって改めて思い返す。なんか一生懸命、運んでくれた佐川に悪いし、中に立っているのは私だけではない現実が圧し掛かって来ていた。