世の中で再度生きていけない位にこてんぱんに苛めたはずなのに、なんであの女、生きてんの・・・？って。私をいじめた人達は恐らく今驚いているでしょう。そりゃあ、普通の人なら泣き寝入り。でも私はそういう泣き寝入りするほど美人じゃない。ずっとブサイクで、これでもか？これでもか？って伯母にも言われていた経緯があった。あんたの取り得は気立てだけって。不細工の反対は？クイサブです。この手の女性はなんのこれしき！！っていう不屈のバイタリティがある。いつかはクイサブ城を築くぞ！！っていう勇敢な心を失わないでここまで来ている。クラブに居る時も頭のいいオーナーが私のことを、しこめの深情けっていう諺を出しながら顧客に紹介する始末。オーナーは美女が大好き。しこめって何？醜女って書くんだよ～～
