貞彦編936

でっかくて安いカップ麺がセブンから出て今朝は若者に紹介してしまった。しかしすでに売り切れ。やっぱり良い商品はまとめ買いですぐ無くなる。カップ麺の本質が今後、争奪になるだろう。価格、そして量、味、様々な利点を若者は特に見ている。彼らはタバコもよく買い、しかもお金をめっさ、節約して生活している。バイトをしてない学生さんが多い。フリーターもカップ麺はよく動向を見ている。美味しい上にお腹がいっぱいになってしかも安さがあれば買い。このカップ麺の係にあたしが火曜日なったからめっさ詳しくなったのだ。今・・・交代で火曜日は検品をするものの、彼女が家庭用品を品出しして、あたしがカップ麺の係になって、そのダンボールとの対峙がとっても楽しいのだ。最初こそ、血が出て痛かったが、段ボールで出る血がそこまで深い傷ではなく翌日には皮膚はケロっとして治っている。自分がそういうダンボールの達人になれるとは思っていなかっただけに意外性に驚いた。これからは苦しい節約の時代が各人、控えている。しかしタバコは欠かせない趣向なのだろう。私が勤務のセブンイレブンはタバコを吸える場所を撤廃したけど、ほぼこの近隣では喫煙を許すコンビニが多い。

そこも一応、井戸端会議の場所なのだ。買い物話も弾むと他店は読んだのだろう。ほな行こか。カッターも なしで次々 段ボール かっぽじる文豪 待ったなしやな☆瑠姫☆