貞彦編928

 

ダイソーに行ったり、ブックオフに行くと撮影の食指を延ばしてしまう・・・いつ行っても工夫が見られるからだ。なんで、同じトミカなのに、引取価格は違うの?研究に精を出せばだすほどに、それがメルカリと直結していることがわかってくる。ウマコ・・・絶対高値がつく!!って期待したけど、駄目なとき、みずから質問する。なんで、低いんですか?それはですね、ここに小さなシミがある・・・そっかあ。それなら家に持って帰り、汚れを落としてメルカリに出そうってなる。会話がすべてだ。黙っていても埒が開かない。その会話の大事さすら忘れて、話したこともない人間から自分たちのことを語られる・・・なんていう顛末だろうか。えええ?ってなる。話をしたくないなら、そのままずっと、話さずにいればいいのに、このまま続行は出来ない。しがらみがあるからだ。そういう交流型の仕事、接客業につけてあたしは満足している。話がしたくとも出来ない職種もあるからだ。私はオープンにすべてを話す。無邪気な気質を替えられない。一回でいいから、秘密主義の人になってみたい。心の奥底に秘密への憧れはあるのだ。ほな行こか。ローテーション 組む前にまず ローションや☆瑠姫☆(お肌の手入れは男も欠かしたらあかん)