貞彦編915

 今日は朝の六時から三時間のバイトを終えてまた、ユウキンに出るので今しかないってブログに掛かった。朝の九時に帰宅して慌てて執筆しても中途半端になる気がしたのだ。日曜日のユウキンは私自身は大好きで離れたくはなかったが、家族が、週に一回は土日のどちらかを休んで欲しいという願いがあって、押された格好だ。恐らく日曜日にユウキンに出るのは来週まで・・・という気持ちで今はある。しかしシフトはいきなり変わることも多いのでまだ、何とも判断がつかない。私の希望は毎日でもバイトに出ていたい!!っていう返済志向になっている。毎日私の場合、膨大な利息はついていて、そこを考えると、恐ろしくて、じっとしておれない。借金はずっと同じ形態にはない。身に沁みてそこがわかって来た。これから元気でいることだけが私の願いだ。若者の力や熟練者の力を借りて助けて頂きながら、シフトを完走する。自分だけで仕事は出来ない。相方の力が頼りだ。私の66歳はこうして輝く。ひとりだったら、恐らくくじけてしまっていた。バイト人生が末永く行けますように・・・祈らずにはおれない。ほな行こか。棲みたい街 ランキング一位は 時津やけど ひがながもええで ぜっぺ来て☆瑠姫☆