貞彦編910

 

ようやく小説ジュルイの構想が固まってきて嬉しかった。開始したとき、自分が何を書きたいか?まるでわからず、みんなから、人気を取りたい気持ちが先行して、自分でもドキドキして戦いた。しかしあたしの挑戦で、水商売には危険な罠も零ではない・・・がわかってくる。私の経験がみんなの役に立つのなら、勇気振り絞る価値がある。私は運が良かった・・・だから他の人達も、運を勝ち取る。きっと、運はそれぞれ持っていると断言出来る。なんで、こんなに苦悩の連続だったのに、今は、平穏をゲット出来たか?特に借金問題が解決出来ることがみんなの注目だろう。それは働くことでしか、得られない。返済を少しずつ進めることでみんなが返済の達人になれる。66歳でバイト合格を取りに行こうとしたとき、あたしがどんなに嫌悪したか?若者の餌食になるのが目に見えていた。しかしそれをあえて、受け止めた。若者の観点に立った。66歳の老境を乗り越えて、若者の立ち位置に無言のまま包括された。今なら言える。苦しかったのは面接行こうか?どうする?って悩んでいたときだ。あのとき、悶々として、二年はさまよった。今、お金はないけど、仕事がある。それがもっとも肝心だと気がついた。ほな行こかあ。新学期 忘れたらあかん 一枚や セブンイレブンに 雑巾あるでぇ☆瑠姫☆(今朝、孫の新学期で雑巾が要るって、慌てた…しかし、自分の勤務するセブンイレブンに雑巾があった驚き)