貞彦編889

 今は絶対に受け身を選んではいけないっていう啓示が朝から頭を占領している、しかし・・・私は本来どっちだったんだろ?ってこれまでの人生を振り返っていたんだ。どの場面でも、常に受け身だった。しかし執筆面ではポジティブで受け身を取ったことがない。他はずっと受け身だった。それを保つことで温厚だと見られ相当に得をした。自分の意見も言ったことはなく、確かにマシンガントークではあるけど、自分の人生に自信がなかったことで、前へ、出たことがなかった。執筆で得られる収入が皆無だった。しかしここに来て、彼のサディスティックな生き方を学べ!!って啓示がある。ドエン君改め、アン君だ。アン君と呼び名を変えたのも彼は本名で登場させるべき・・っていう啓示からだった。最初はドエン君にして仮名で登場させていた。過去の書き換えもしなかった。アンっていのはあたしの孫の女子がエラ・バレンタインに似ているから。赤毛のアンシリーズに出ていて似ている。カナダの映画だ。そしてドエン君の本名にもある。アン君がサディスティックになるときをじかに学べ!!っていう啓示はあたしの頭を占領している。マレに見る頭の良さや行動力は、若い時から、サディスティックであることが証明する。そうでないと将来性は見込まれないらしい。ほな行こかあ。セブンイレブンで ラージを頼もう♪ ラジカルや☆瑠姫☆(まずはラジオの仕事ゲットや)