貞彦編734

 今英語のセンテンスを毎日暗記しているけど、一日に五文が限界で昔の頭ではないことが身に染みる。サルヴっていう英語も知らなかった。自分で言うのも、なんだが、実に嘆かわしい人物である。英語の二級をまずダッシュしたい。サルヴが世界共通課題になる。目下、eachが先頭にくるEの章に来たことで、例文を覚える最中出てきた。イッツイズンツイージー トゥサルブザットプロブレム。この問題を解決するのは難しいの意味だが、押してもだめなら引いてみな・・・っていう思惑通りに私は駒を進めている。以前こんなことがあった。押しても、引いても動かないインターネットカフェの個室の扉だが、格子戸になっていたのだ。あのときの覚醒がわたしを支える。同じ方向ばかり見て同じ構想でチャレンジしていることがいかにマイナーなことなのか・・・インターネットカフェをソッコー見習いたい場面になる。