貞彦編467

ちょうど旦那が亡くなり1年7ヶ月。このくらいを経過すると身に沁みる。やはり、旦那は、年金が多かった。私はその半分もない。かなり生活は窮屈になってきますが、新商品として、こういう金融商品があったらなあ♪を思います。それは旦那自身が存命のとき、すでに新商品に契約しておくのです。あくまでも伴侶には内密に。でないと、分かっていたら、喜びは半減する。そして葬儀が終わり一年半を経過して奥様に封書が届く。☆ありがとう僕の妻へ☆という商品で妻に百万円がそおっと届く。口座を記して投函するだけでOK。三日以内には口座に振り込まれる。なんで一年半も置くのか?っていうと、遺産がまだ一年間ぐらいは残っている。本当に生活が苦しくなるのはその後だからです。一年半置くことでありがたみが倍増する。銀行や保険会社は早速この商品に着手をしましょう。ほぼ82パーセントの旦那は加入します。逆もしかり。☆ありがとう私の旦那様へ☆でも佳いです。