貞彦編346

 みんなが集中力もあって継続能力もあってしかも自分が好きな分野をただ今、やっている!!ってもしも満足していたらいけないのでここで深く追及してみたいのは時代の波乗りが出来るのか?っていう設問です。日本には様々な言論グループがいて正しく政治に日本の行く手は委ねられている。どの国でもそうですが、自分の行動や言動がどう把握されるのか?受け止められているのか?そこに目を配って基礎を決めないといけません。無駄なこととまでは言いませんがきちんと定規で測るくらいの精密さが求められている。経済はただ単に富裕層がどっしり構えて貧乏層がしのぎを削る・・・っていう構図だと感知しているあなたならまず引っ込められる。まだゼッンゼン足りない。この二点を極めるように進化していくには勉強で学べない境地を仕留めることが必須になる。人々の意見が様々あり過ぎて、正直どれを選べばいいの?ってなった時、ないのです。存在しない。教科書も間違うし、そこがいわば日本の魅力にも通じている。女性で家庭に入るのなら要らないだろ?はもっともダメ。自分が肩透かしに遭う。年老いて興味ある分野が出てきてその時、社会に出て行ったとき悔いる・・・何が必携なのか?これがすこぶる重要です。正しさの本懐がこの国には存在しない。それが築けているとは言い難い。ちょっと興味しんしんでしょ?