貞彦編315

 昨日だった。ソフトバンクから電話があって、もっとお安く出来る案があるって、しかしうちの携帯の状況と、このケーブルで一機だけをパソコンでつなぐ話したら安くなる対象にならないって、電話を切られてしまう。もしも家族がソフバンなら?ってガックリきたんだ。今あたしのだけで、一万四千円代。これは仕方ない。あっちの部屋でテザリングするから、ギガかな?とも思うし・・・でも一万円内が目標として理想としてある。そしてケーブルの接続が毎月3000円だと、料金を話すと、全然ヤスイ!!ってあっちは褒めてくる。えええ?って訊き返す。三千円では出来ないって向こうは話してくる。じゃあ、あたしってお得なことやっているんだなって、安心したんだ。万が一、タブレットがダメになったとき、そしてアマゾンの著者経歴のコーナーに最初入ったのがこのパソコンだったことで、どうしてもこっちがいいかな?って思ってしまう。タブレにメルアドあったかな?ってまだよくそこも分からない。このコテージのパソコンにはちゃんとアドレスがある。ケーブルメディアの人を呼んで設定してもらった。そういう経緯があって、いつでも著者経歴のコーナーへ入ることは準備は出来ているけど、かんじんのすまほがない。孫に貸している。二段階認証って結構大変。しかしそのことによってセキュリティ守られているって思えば順守しかない。