貞彦編310

 世の中をどんどん見易くしていくために、何が出来る?って鑑みる。この時、小学生だから僕に関係ないって思わないこと。中学生だって高校生だって関係ある。日本は特に思い込み激しい国民が多いから薄々でも知ってなくちゃ、追い付けなくなるってあたしは思う。これは大事、真実ってやつと、これはまだ、明白性ない、もうちょっと精査待ち・・・って。親なら指摘出来れば一番!!だけど、中々世の中迷走していると、特にコロナも加わって見難くなっている。いじめだってそう言う時に復活したり再浮上したりしてとっても厄介なんだ。しかし自分が核に入れば間違うことはない。ライターである強みは自分がみずから執筆してきたという実勢だし、実績にも値する。みんながもしも大人になって、小さいときから日記つけてて、それがもう三歳から書いてたとして三十三歳まで続行で凄い!!ってなっても、あたしなら待った。。。を掛ける。なぜなら世の中と噛んでない・・・じゃあ、あなた確かに継続はしてきているけど、自分のことだけじゃない?ってなる。そこに街の様子、仕事している人々の様子が加味でようやく日記の効果出始める。お~い、やっこさん、どこへお出掛け?ってな具合に会話があるはず。家の中だって、ひとりぼっちでも会話は出来る。そうやって感性を磨く!!ほらあ人生薔薇色になってきてるでしょ?