貞彦編308

 前倒しで仕事していたので、今日は宝石シリーズ☆ブリッバー☆はお休み。なんか手元不如意になっちゃう。でもこの手元不如意。これまで意味をずっと勘違い。苦手っていう意味と思ってたら貧乏なことなんだって?知ってた?これ、なんで、こんな、初歩的な勘違い起こしたのか?って崇高な日本語では全然ないな?って貧乏なら貧乏で最初から言ってくれ?ってあたいのことじゃん!!って。言葉遣いを若者向きにしている訳ではないのに、よく、言われるのはテカってる、若者言葉遣うな!!って注意受ける。しかしこれって、若者の気持ちや視点に降りてきた結果、言葉まで似ることが大事と踏んだ母の真心の成果。それなのに軽率だ・・・とか若い振りしているとか、散々言われてきたキャロル。みんな、みんなには分かるよね。言葉は世の中を写す鏡。だからこそ、わたしは若者の言葉に堪能になることが先決と踏んだ・・・その成果もある。あのモンスターです。五回みてようやく分かった!!殺人を次々重ねた彼女の本当の心。恋人を失いたくない気持ちから犯行に走ったし、引き金となったのはあの恋人・・・言いたくはないけど、富豪の娘なら、親から貰ってせしめて欲しかった。こんな犯罪犯してまで金を作っていることには、途中から気が付いていたからです。五回見てようやく真の犯人が分かったあたし・・・遅いですよね。