貞彦編292

 間違った大人にへいこら付いて行って最後に落とし穴に埋もれてしまう・・・なんていう残酷でしょう。もっとも昔ならその域は否めず、私も自分がここまで成立して来れたこと自体、夢によう・・・インターネットの躍進です。だからといって闇サイトなんかはあてにはしない方いいね。いくつか見たけど、怖い・・・これはおぞましき系図です。もっと明るい方へ自ら歩みを進めましょう。私の経験は押し付けません。幾らなんでも差があり過ぎる。いじめにあって文章のすべてを闇に埋葬されたとはいってもあたしは銀行の支店長夫人。地位があった。しかも文豪です。後で幾らでも巻き返しが出来る身分。でも・・・みんながもしも苛められていたら親の、社会での位置はひとまず却下しましょう。自分の命を死守出来る環境。そこがまず第一視点。親は担任はかんじんなとき、あてにはならない。特に、お金を、せびられている場合、すぐに警察に行かないといけない。これは犯罪に該当するからです。十七歳くらいでそういうことに手を染めている仲間なら確実に犯罪者予備軍です。君がこのイクサには勝ち目がないな・・・ってどんよりした眼で今起きたならこれが起点。みんなが君が立ちあがることを目視しています。インターネットは誰が最初その分身を見つけ、次を開発しここまで大きくしたの?私は丹念にまず調べる研究心だと思ったのです。