貞彦編287〔オラン・ウーマン〕

 みんながまだ、気が付いてないことを立証しましょう。昨日五三焼きのことが私の口から出た。気が付いていた人々もいたと思う。私はみんながみずから気が付くのを待ってこの機会に出そうって思ってた。いま執筆している。黄身が五個、白身三個ってことは白身が二個も余ってしまう。この二個に相当がこのコーナーとデイリー狂歌なんだ。符合論を極めるみんながそれを外す訳はない。私もこの嬉しい符合を大切に捉えている。日本の為に邁進してきた私は常に好機を探し求めて今日ある。例えばハテナで失望や絶望だけを日々執筆している若者のブログを読んでもそこまで憂慮はしてないんだ。私自身がゾンビみたいな若者だったからなんだ。ウォーキングデッドと言っても過言ではないくらい、失望の時期を過ごした若者だった。16歳17歳・・・だけど、私を救ったのはアルバイトだった。三十以上のアルバイト経験してその場その場で沢山の視野を頂く。必ず、いつかは、さよなら!!の瞬間がくる。切ないけどそれが人生の定め。しかし思い出の中でみんなが生き続けていれば、文章で生き返る。無駄な時間に見えるけどそれが後で、立ちあがってくる。否応なく活発にね?それがやがてきっかけや契機に繋がる。私もこうして執筆出来るなんて、2013年初頭には考えもしなかった。すべてはてなと出会ってから・・・今感謝でいっぱい!!