貞彦編263

 私のように食べることに一途な人間はいません。それがあれば充分イジメにも堪えていける。そう思うし、まず頭打ちにはならない。人間は太ったらどうしよう?とか暗く捉えてしましますが、ダイエットもほどほどに・・・っていう具合。一生懸命かりかりしてダイエットしても意味がないということです。今・・・なおし込んでしまってた肉泥をやっと探し当てて、烙印も見つかって、どの川柳を置いてもらったらいいかな?って早速選びました。息子は実は歴史的人物が大好き!!それで、徳太郎を詠んだ川柳を選び、早速今週中にも送付出来そうです。婚姻届の署名も頼まれているので気が引き締まる!!結婚がうまくいく秘訣って何かな?って若い二人に質問されて、ラインビデオ電話で昨日、思ったままを伝えたところです。人間百%の力を常に出したいけど、出してはいけないことを話したんです。75%でとどめる。完璧主義になってもいいことはない。自分に出来る範囲で常に自然体でリラックス!!無理しない。二人はきっと参考にしてくれると思う。永見徳太郎のことすら全く知らず、あたしは二十代を終え、とうとう60代をも超えて知ったけど、そうではいけない。少なくとも長崎人なら。印泥はどうオンするか?そして烙印の使いみちとは?早速調べてみましょう。