貞彦編216

 今日はかなり変則的になる。なぜならレンチャンで執筆の木曜日&金曜日。☆宝石シリーズ☆ブリッパー☆解らないことがあったらコメントで質問すれば翌日には返ってくる。長男からライン来たみたい。まだ、すまほを孫に貸してて文面読んでないけど間違いなさそうで安心しています。彼がどんな人物なのか…一番地球で強い!!って妹が言うからそうなんでしょう。不死身っていう三文字で表現してた。戻ってから文面を読もう。こんなにスムーズに運ぶのも兄弟いるからかも?って嬉しくなる。男の兄弟からお母さんがめちゃ心配してるよ?って来ればやはり迷惑かけてんな?ってそこに気が付く。昨日、大学病院に行く前に紹介状を取りにいってそこで、マンションのちらしをもらって中身見たんです。あの辺は小さい時のあたしが母としょっちゅううろちょろしてた。西浦上小学校に勤務していた母。長崎大学付属小学校近辺。棲みたい町ナンバーワン!!そこで毎月の支払金額、そしてボーナス時の金額見て卒倒しそうになる・・・素晴らしい建物なのに当分買えないなっていう現実憔悴です。あの近くに実はいとこがいる。マルキョウの近所。一番好きな従兄でもう一回会いたいなって切に思う。結構ずばずば言うけどやはり頭がいい。人間嫌い。だから近寄り難い。清貧な生活スタイルの彼こそがあたしの基本的概念にマッチしているしhnの下敷きにあるのです。